新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
 令和になって2年目となりました。日本食育学会は創立以来14年目となりました。会員も増減はありますが、一定数を維持しております。学術総会の発表数も増加しております。ただ、惜しむらくは学会誌の投稿数が伸び悩んでいることです。電子投稿、メールでの審査等便宜を図っておりますので、ぜひご投稿ください。食育実践事例報告は論文とならなくても、実証データとして意味があるものは投稿できますので、こちらもご利用ください。日本食育学会誌は、J-stageを通じて世界に発信をしております。海外からの論文複写許諾料金の納付が、毎年、増加しております。翻訳ソフトを利用することにより、日本語の論文を読むことのハードルが低くなりました。こんな国からと不思議に思う請求もあります。世界に向けての食育に関わる論文の発信を望みます。
 企業・団体様の食育推進認定事業も軌道に乗って参りました。昨年は、11の企業・団体を認定いたしましたが、引き続き募集を継続しておりますので、ぜひご応募いただきたくお願いします。
 昨年は、一般向けの啓発事業にも力を入れました。学術総会時の公開シンポジウム、災害食大賞表彰、食育推進全国大会、有楽町食育健康フェスティバル、ファーマーズ&キッズフェスタへの出展など一年を通じて活動を続けて参りました。本年もこれらには出展を予定しておりますので、お近くにお出かけの節は、ご参加をお待ちしております。
 昨年より、メールマガジンの配信を始めております。まだ、アドレスを登録していない会員は、事務局までご連絡ください。食育に関わる様々な情報発信を行っております。
 本年5月には東京家政学院大学において第8回学術総会を田中弘之先生の会頭の下で開催いたします。多くの会員の参加をお持ちしております。
 本年の会員各位のご活躍を祈念して新年のご挨拶とさせていただきます。


令和2年1月

一般社団法人 日本食育学会
          代表理事・会長  田島 眞

2020年01月07日