日本咀嚼学会「第20回健康咀嚼指導士認定研修会」が2019年8月24・25日に開催されます。

「咀嚼」は何気ない行為のようであって実は生きていくための基本です。しかも、歯・脳・神経・筋肉など、身体のさまざまな機能が相互に働くシステムです。全身の健康維持にも密接に関連し、よく噛むことは、肥満・癌・むし歯・歯周病などの予防に加え、唾液分泌による健康の保持、脳の活性化 、血液の促進、寝たきり者・脳の覚醒効果、脳の老化や損傷のリハビリテーション効果、健康推進やQOLの向上などに多くの効用をもたらします。

管理栄養士、栄養士、言語聴覚士、介護福祉士、看護師、保健師、保育士、調理師、ケア・マネージャー、学校保健担当者 等々も「咀嚼」について関係する職務です。
「咀嚼」の意義を正しく理解し、その知識を一般の人や、自身の専門領域のスタッフにわかりやすく説明でき、咀嚼に関する質問や相談を受けたときには対処法を教え、必要に応じてより適切な相談先を教えることが出来る人材を育成する研修会が本研修会です。
多くの方々のご参加をお待ちしております。

日時:2019年8月24日(土)13:00~16:55、8月25日(日)9:00~17:00
会場:東京医科歯科大学
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2019年05月23日